セラピスト資格のおすすめ通信講座5選|安さとサポートで比較

「セラピストの資格を取りたいけれど、仕事や家事で忙しくてスクールに通う時間がない」「できるだけ費用を抑えて、自宅でサロン開業に向けた技術を学びたい」

このようにお考えではないでしょうか?

セラピスト資格の取得には、通学だけでなく「通信講座」という選択肢があります。現在は動画教材の質も向上しており、未経験からでも自宅にいながらプロの技術と知識を身につけることが可能です。

この記事では、数あるセラピスト資格の中から、初心者におすすめの通信講座5選を厳選してご紹介します。安さやサポート体制、取得できるスキルの実用性などで比較していますので、あなたにぴったりの講座が見つかるはずです。

なお、セラピスト資格の全体像や、通学と通信の違いなどについては、親記事『セラピスト資格の選び方|種類・費用・おすすめ通信講座』で詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。

1. セラピスト資格を通信講座で取るメリット・デメリット

まずは、通信講座で学ぶことのメリットとデメリットを整理しておきましょう。

メリット:低価格で自分のペースで学べる

  • 通学に比べて費用が安い(数万円〜十数万円程度で収まることが多い)
  • 仕事や育児の合間など、好きな時間に学習できる
  • 近くにスクールがない地方在住者でも受講可能
  • 繰り返し動画を見ることで、手技の復習が何度でもできる

最大の魅力は「時間」と「場所」に縛られないことです。また、通学にかかる交通費や移動時間も節約できるため、効率よく資格取得を目指せます。

デメリット:実技の不安とモチベーション維持

一方で、直接講師の手の動きを見たり、力加減(圧)の指導を受けたりできないのが通信講座の弱点です。また、強制力がないため、自分で学習計画を立てて継続する意志の強さが必要になります。

しかし、最近では「添削サポート」「スクーリング(実技講習)オプション」がついている講座も増えており、これらのデメリットをカバーできるようになっています。

2. 失敗しない通信講座の選び方3つのポイント

多くの通信講座の中から自分に合ったものを選ぶために、以下の3点を必ずチェックしましょう。

① カリキュラムの内容(実技重視か、知識重視か)

目指すゴールによって選ぶべき講座は異なります。

  • アロマの知識を深めたい:アロマテラピー検定などの知識重視の講座
  • サロンを開業したい・就職したい:ボディケアやリフレクソロジーなどの「実技」が学べる講座

特に「人を癒やす仕事」をしたい場合は、座学だけでなく、施術手順や身体の使い方を動画で丁寧に解説している講座を選びましょう。

② 資格の信頼性と種類

セラピストの資格には大きく分けて「国家資格(あん摩マッサージ指圧師など)」と「民間資格」があります。通信講座で取得できるのは主に「民間資格」です。

民間資格であっても、協会が認定しているしっかりとした資格であれば、サロンへの就職や独立開業の際の信頼性につながります。「履歴書に書ける資格か」「ディプロマ(認定証)は発行されるか」を確認しましょう。

※注意:治療を目的とした「マッサージ」は国家資格保持者のみに許された行為です。民間資格のセラピストは「リラクゼーション」「トリートメント」「もみほぐし」といった癒やしを提供します。

③ サポート体制の充実度

独学に近い通信講座では、質問できる環境が重要です。「メールやLINEで質問し放題か」「実技の動画添削はあるか」など、サポートの手厚さを比較してください。

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3. 【比較】セラピスト資格のおすすめ通信講座5選

ここからは、セラピストを目指す方におすすめの主要な通信講座・資格認定団体を5つご紹介します。

講座・団体名 特徴 おすすめな人
IBCA(国際ボディ・ビューティー協会) 実技特化型。サロンワークに直結する技術を動画で習得可能。開業サポートもあり。 自宅サロン開業や就職を目指す人。実践的な技術を安く学びたい人。
AEAJ(日本アロマ環境協会) 国内最大のアロマ団体。アロマテラピー検定など知識・教養に強い。 アロマの精油の知識を深めたい人。趣味として楽しみたい人。
JAA(日本アロマコーディネーター協会) アロマコーディネーター資格が有名。カルチャースクール講師などに強い。 アロマクラフト作りや、アロマの講師活動に興味がある人。
JREC(日本リフレクソロジスト認定機構) リフレクソロジー(足つぼ)専門。健康維持や介護の現場で活かせる技術。 足裏健康法やリフレクソロジーを専門的に極めたい人。
大手通信教育(キャリカレ・ユーキャン等) 複数の資格を広く浅く学べるセット講座が多い。テキストが見やすい。 まずは趣味から始めたい人。幅広いジャンルを知りたい人。

AEAJ・JAA(アロマ系)の特徴

アロマテラピーの「知識」を学ぶならこの2大協会が有名です。精油の化学組成や安全な使い方を学べますが、トリートメント(施術)技術を習得するには、上位資格を目指すか、別途実技スクールに通う必要がある場合が多いです。

IBCA(総合サロンワーク系)の特徴

IBCAの通信講座は、現場で即使える「技術」の習得に重きを置いています。アロマだけでなく、ボディケア、リフレクソロジー、ヘッドスパなど、サロンのメニューに直結する技術をトータルで学べるのが特徴です。

4. サロン開業を目指すなら「IBCA」がおすすめな理由

もしあなたが、「将来は自宅でサロンを開きたい」「手に職をつけて働きたい」と考えているなら、IBCA(国際ボディ・ビューティー協会)認定の通信講座が最も近道です。

▼IBCA通信講座の3つの強み

  • サロン直営スクールのノウハウ:現役セラピストが監修した「お客様に満足してもらえる技術」が学べます。
  • 豊富な動画教材:スマホで手元を拡大しながら、細かい指の動きや体重移動を繰り返し確認できます。
  • 開業・就職に強い資格:「漢方経絡リンパセラピスト」など、メニュー名にそのまま使える実践的な資格が取得できます。

多くの通信講座が「知識」中心であるのに対し、IBCA認定講座は「未経験からプロのセラピストを育てる」ことを目的としています。そのため、合格後にはすぐに施術ができるレベルを目指したカリキュラムが組まれています。

5. まとめ:自分に合った通信講座で夢の一歩を

セラピスト資格の通信講座には、それぞれ特徴があります。

  • アロマの知識教養を深めたいなら AEAJJAA
  • 足つぼを専門にしたいなら JREC
  • サロン開業や就職を見据えて、実践的なボディケア技術を習得したいなら IBCA

あなたの目標に合わせて選んでみてください。

もし、「最短でサロンを開業できる技術が欲しい」「コストを抑えて本格的な資格を取りたい」とお考えなら、IBCA認定の資格講座をぜひチェックしてみてください。初心者の方でも安心して学べるサポート体制が整っています。

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記事執筆者・監修者プロフィール

藤井 由香 (ふじい ゆか)

日本アロママイスタースクール 講師 / CIDESCO国際ライセンス保持者

ビューティー関連専門学校を卒業後、大手エステティック会社で7年間勤務。
その後、当社直営サロン「Bodysh」で2年間施術経験を積み、平成30年より当スクール講師として活動しています。
現場経験と教育の両方に精通し、これまで多くのセラピストを育成してきました。

専門分野

  • ヘッドスパ・ドライヘッドスパ技術指導
  • ボディ・フェイシャルトリートメント技術指導
  • リンパ・オイルトリートメント技術指導
  • エステティック技術指導
  • 国際基準に基づく施術指導

保有資格

  • IBCA認定 講師資格
  • IBCA認定 国際ボディセラピスト プロフェッショナル資格
  • 日本エステティック協会 認定上級エステティシャン資格
  • 日本エステティック協会 認定トータルエステティックアドバイザー資格
  • CIDESCO-NIPPON 国際ライセンス(CIDESCOエステティシャン資格)